リコーのデジカメGR Digital Ⅲを近所の量販店で触ってきました。



見た感じは、マニアが喜び一般受けはあまりしそうにない黒いノスタルジックなカメラです。しかし、触ってみると、妙に手になじむというか触り心地が良いと言うか、放したくなくなります。弄り回して撮りまくりたくなります。操作もしやすく分かりやすくとても良い感じです。

AFの速さはコンデジの中では普通くらいに感じました。今月発売されるニコンのCOOLPIX S640やパナソニックのLUMIX FX60など、3万円を切るだろうエントリーモデルのコンデジが0.2x秒の高速AFを謳っているので、7万円のカメラというのを考えると微妙な気がします。SDカードを入れてなかったからか、1枚撮って次の1枚を撮るまでの引っかかりが気になりました。高速レスポンスを謳っているのですがサクサクジャコジャコ撮りたい私には若干モッサリ感を感じました。液晶は3型92万ドットでとてもキレイなのですが、LUMIX G1LX3の3型46万ドットの方が見やすい気がします。

画質については、SDカードを持って行くのを忘れたので自分で撮った画像はありませんが、Flickrなどで作例を見る限り素晴らしいと思います。

私は、GRDⅢは手振れ補正もついてないし、デザインにも惹かれず、あまり興味がなかったのですが、実際に触ってGRDⅢの触り心地にやられ、メチャメチャ欲しくなりました。衝動買いしそうになりました。でも冷静に考えて、GRDⅡが今3万5000円、GRDⅢが今7万円チョイ。このまま値段が下がらないなら今すぐ衝動買いもアリかもしれませんが、次の機種が出るときにはⅡと同じく3万5000円くらいになるのが予想されるだけに恐ろしくて今は買えません。しかも私は、「私が買ったすぐ後には価格が大幅下落する」というジンクス持ちです。私には5万円あたりが買いどきだろうと思ってます。それでも、触っているとふと「ま、いっか」と衝動買いしそうになる恐ろしい魅力を持ったデジカメです。

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