2ヶ月で5つのPHILIPSヘッドフォンをモニターする企画「フィリップスヘッドフォンマラソン2010」も今回で最終回です。ラストを飾るヘッドフォンは12月10日発売のSHO8800シリーズのブルー×チェックのSHO8802です。SHO8800シリーズはベースカラーが黒・白・青・赤の4色があります。

ヘッドフォンマラソンの1回目から4回目までインナーイヤータイプのヘッドフォンだったのですが、届いたのはオーバーヘッドタイプの派手なヘッドフォン。

PHILIPS ヘッドホン SHO8802

ウェットスーツやスキー・スノボなどアスリートのファッションで有名なO’Neillとフィリップスのコラボレーションモデルです。スノーボードやスキーに似合いそうなキュートでインパクトのあるデザインです。

O’Neil × PHILIPS コラボレーション ヘッドフォン

デザインだけでなく、ケーブルもオニール製ファブリックを使っているそうで断線しにくくなっているようです。触ってみるとナイロン製に比べて引っかかりにくいし柔らかいです。

オニール製ファブリックケーブル

早速つけてみました。私のオーバーヘッド型ヘッドフォンのイメージは、カナルに比べてずれやすそうで重くてわずらわしいイメージだったのですが、思ったより軽く意外にもフィットしてくれズレる感じがありません。パッドの感触もヘッドバンドの締まり具合も全く気になりません。なかなか遮音性も高いです。

PHILIPS ヘッドホン SHO8802

音の傾向は低音がちょい強めなフラットでしょうか。上から下までバランス良く聴きやすいです。私は外だとデザイン的にちょっと恥ずかしいので家専用で気に入って使っています。

印象的なのは低音の質と響き。40㎜スピーカードライバーを使っているそうでベースの音など低音が太く気持ちよくのびやかに響いてくれます。中高音は低音に比べて音の広がりや響きは控えめで音の粒がはっきりしているような感じです。打ち込み系はツクタクとコギミ良く気持ちよいですが、ギターやピアノやシンバルなどもう少し響きやノビが欲しいと感じることもあります。

  • 装着感★★★★☆
    耳に煩わしさがなく長時間の装着も気になりません。フィット感もあります。
  • 音質★★★★☆
    全体の音が低音の質・響きに支えられていてバランス良く聴きやすいです。
  • 総合★★★★☆
    音質も装着感も良いのでデザインが気に入れば買いだと思います。

PHILIPS 2010AW ヘッドフォンマラソン

フィリップスヘッドフォンマラソン 2010AW

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