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みんぽすモノフェローズでPHIATON ヘッドフォン Moderna Series MS400をお借りしました。

PHIATON(フィアトン)という名前を初めて聞いたのですが、PHIATONというのはCresyn(クレシン)という会社の日本・北米展開用のヘッドホンのブランド名だそうです。そしてそのクレシンという会社は、世界的に有名な音響機器専門のグローバルメーカーで、なんとOEM/ODMでイヤホン・ヘッドホンの世界シェア30%を誇り、日本の大手メーカーの高級機も作っているらしいのです。

そんなPHIATONの価格帯2万円のヘッドホン Moderna Series MS400のレビューです。

PHIATON ヘッドフォン Moderna Series MS400

PHIATON製品にはModerna Series(モデナシリーズ)とPrimal Series(プライマルシリーズ)があり、Moderna Seriesはスポーティで大胆なデザインとカーボン素材が特徴です。

MS400はインターナショナル・デザイン・アワードで最高賞を受賞したデザインで、赤と黒のコンビネーションが目を引きます。ヘッドバンドとイヤーパッドに赤い皮が使われているのですが落ち着いた赤でカッコイイです。赤に抵抗がある人はカラバリに黒もあります。

PHIATON ヘッドフォン Moderna Series MS400

ハウジングの素材に軽く頑丈なカーボン・グラファイトが使われていて本体が185gと非常に軽いです。カーボン素材は音にも影響していて音の透明感を高めてくれるらしいです。

PHIATON ヘッドフォン Moderna Series MS400

装着感はとても良いです。軽いですし、イヤーパッドやヘッドバンドの感触も良いです。長時間の装着でも疲れません。密閉型で音漏れも少なく遮音性も高いです。家の中はもちろん電車でも問題ないです。

PHIATON Moderna Series MS400

iPod、MacBook Pro直差しで聴いてみました。音の傾向はフラットです。低音から高音までバランス良く鳴り、音の質も良いです。迫力や元気良さはありませんが、クリアで解像感も高く高音低音の音質も高いです。8000円くらいのヘッドホンだと聞こえなかった音も聞こえ、小さな音の表情も鮮やかに表現してくれます。

基本的にどんな曲もそつなく鳴らしますが、音にエッジ、キレがあるので打ち込み系、ポップス、ロック、弦楽器など良い感じです。ただし、音の出始めのアタックは強くクリアなのですがノビや響きはそこそこなのでちょっとこもった感じに聞こえます。そしてアタックの強さからか、BGM的に聞きたいときは2〜3時間聴いていると聞き疲れしてしまいます。じっくりしっかり鑑賞するのに良い感じです。(1ヶ月聴いてみてのレビューはコチラ

PHIATON

http://www.phiaton.co.jp/index.html

PHIATON Moderna Series MS400 RED

http://www.phiaton.co.jp/products/details/prod_MS400.html

PHIATON Moderna Series MS400 BLACK

http://www.phiaton.co.jp/products/details/prod_MS400B.html

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