みんぽすモノフェローズでお借りしていたヘッドホンPHIATON MS400を返却した後(レビューはこちら→12)、強烈にヘッドホン欲しい欲しい病にかかっております。

早速どれを買おうか探してみたのですが、ヘッドホンってかなりの機種があります。1000円刻みとか500円刻みのラインナップです。

とりあえずあたりをつけるため軽くレビューを読み、「モニターライク」「繊細な」「聴き疲れしない」「中高音の美しい」など私好みの言葉がたくさん出ていて、評判が高く、そしてデザインやイメージの良い、 AKG K702、ゼンハイザーHD598、SHURE SRH840あたりを候補に挙げつつ、ヨドバシ梅田へ試聴しに行ってきました。

AKG K702、HD598、SRH840

AKG K702はクラシックが似合うような格調高い音で上品な感じ。ゼンハイザーHD598は、繊細でバランスが良くまろやかな感じ。SHUREは音圧が高く味付けのない感じ。というのが最初の印象で、音の良し悪しは特にわからずヘッドホンの個性がわかった感じでした。

横にあったオーディオテクニカ ATH-AD1000を聴いてみました。繊細な中でも元気がある感じです。「金属的な」とか「刺さる」とレビューで読んでいたのでスルーしていたのですがなかなか好みです。装着感も軽くて素晴らしい。

「もしかして好きな音と惹かれる言葉は違うのかも。実際に聴いてみた方が良さそうだ」という結論になり、とりあえず片っ端から聴いてみることにしました。

ヨドバシ梅田にはヘッドホンがわんさと並んでます。片っ端から気になるヘッドホンを試聴しまくりました。しかも、音楽を楽しむ感じではなく、「私にピッタリなヘッドホンはどれだ?」「このヘッドホンはどんな音だ?」的な感じで聴いているので、2時間くらいたつと耳はクタクタになり、最初聴いた印象とクタクタになってからの印象は違うし、音量の大小で印象は変わるし、正直よくわからなくなりました。

ヨドバシ梅田 ヘッドホン試聴ブース

とりあえず休憩しに喫茶店に入ってネットを見ていると、だいたい2万円以上のヘッドホンはヘッドホンアンプがほぼ絶対あった方が良いらしい。しかも最低2-3万円クラスの。ってことは、ヘッドホン関係に合計5-6万円かかることになる。私ってそんなに音にコダワリがあるのだろうかとフト基本的な疑問がでてきました。だいたい2万円位で良い音になればいいなーと思っていたのに気がつけば5-6万円だそうとしている自分がいる。これは怖ろしい。スパイラルではないか!あれもこれも欲しくなる。これは危険だ!

ということで方向転換。ヘッドホンアンプなしでもそこそこしっかり良い音で鳴ってくれ、装着感が良い機種という方向で探すことにしました。そして絶対上限は2万5千円にしました。近々もう一度、試聴 & 買いに行く予定です。

ちなみに、第1回ヘッドホン試聴記で一番印象が良かったのはPHIATON PS500でした(MS400ではなくて)。iPod直差しでもよく鳴ってくれるし、キレのある音と低音の響きが素晴らしかったです。

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