このブログで長い間コンスタントに上位にくる記事のひとつがiDriveのレビューです。しかし私が書いたレビューは2008年モデルのレビューで、2009年モデルから大幅に変更があったので書き直したいとずーっと思っていました。

ということで今更ですが2011年335iカブリオレのiDriveのレビューです。(iDrive2008年モデルのレビューその1その2

 操作性について

iDrive ダイヤルまわり

2009年モデルからボタンが増えました。BACKボタンができ「戻る」操作ができるようになったのは大きいです。

ただ、こんなにボタンが増えたのにiDriveの操作で一番のネックであるスクロール操作がやりにくいままです(3アクション必要です)。ラジオやCD、TELボタンとかいらないのでスクロール一発切り替えボタンをつけて欲しい。もしくは自分で割り当てる機能をつけて欲しい。

文字入力も市販のタッチパネルのナビに比べるとやりにくいですが、とっさに使うことがあまりないからか結構慣れます。

iDriveで一番便利だと思うのがマップの縮尺の操作です。ダイヤル一発でスムーズにできるのでとてもやりやすいです。 よく使います。

 地図について

2009年モデルから画面がVGAになり見やすくなりました。しかし使っていて気になる点が2つあります。

市街地 縮尺200メートル

私がよく見ているのが縮尺200mの地図ですが、縮尺200mで見にくい場合、iDriveはスクロール操作がしにくいので縮尺500mにするのですが、縮尺500mだと200mのとき出ていたガススタやコンビニのアイコンが消えてしまい不便です。縮尺500mでもアイコンが表示されると便利だと思います。

次に地図の見やすさです。市街地のマップはまだ良いのですが、山に入ると山の色に隠れてしまって道の視認性が非常に悪いです。

下の画像は上から200m、100m、50mの山中のマップです。

縮尺200メートル 山中
山中 縮尺100メートル
縮尺50メートル

山田町下谷上の道は見えています。しかし、走っているのは摩耶自然観察園、オテル・ド・摩耶辺りなのですが、縮尺200m、100mじゃ道が見にくすぎです。寄って撮った画像でこれくらいなので普通に運転してたらほぼ見えません。地図には大きすぎる縮尺50mにして見える感じです。

あとは、ルート案内が微妙で、走りにくい道に案内されることが多いです。幹線道路から1本入った民家の間の細い道に誘導されることはしょっちゅうです。いきなり道を変更するのも焦ります。

以上改めてiDriveをレビューをしてみました。基本的に市販のナビにはかないません。使いにくいことも多いのですが、手元でのダイヤル操作は使いやすいと思ってます。それにiDriveはハード面でもバージョンアップしているので今後の進化を楽しみにしています。

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