レノボのウルトラブックThinkPad X1 Carbonのレビュー2回目。今回は使っていて気がついたことや実際の使用感などのレビューです。

 液晶

Lenovo ThinkPad X1 Carbon

ThinkPad X1 Carbonのディスプレイは14インチ解像度1600×900の液晶ですが、画面の広さと文字の大きさのバランスが良く個人的に見やすいです。ノングレアですがつややかなハーフグレア風で、ギラツキはありません。そして、TNパネルなのですが視野角は(TNの割には)広めです。

気になったところは、LEDバックライトのせいか色合いがやや青いところ。しかし、ノートにありがちなイヤな青みではなくLEDのさわやかな青白さ(水色)です。あと、液晶が絹目のような感じが(最初は)ちょっと気になります。

 キーボード・トラックポイント・タッチパッドなど

Lenovo ThinkPad X1 Carbon

キーボードは普通に打ちやすいです。アイソレーションですがちゃちな感じはありません。 そしてもちろんトラックポイントも使いやすいです。

私が驚いたのはタッチパッドがとても使いやすいこと。たいていWindowsのタッチパッドはレスポンスが悪く使いにくいのですが、X1 Carbonのタッチパッドはレスポンスが非常に良くマルチタッチにも的確に反応してくれます。広いのも良いです。ただし、タッチパッドのクリック(クリックボタンではなくタッチパッドを押下できる)がカクッと深すぎるのは気になります。でも慣れると問題なさそうです。

トラックポイント、タッチパッドの使い勝手両方とも良いのでどっちメインでも使いやすいと思います。

 その他

静音性はファンがほとんど回りません。回ると少々音が気になりますがあまり回らないので気になりませんでした。

Lenovo ThinkPad X1 Carbon

180度開くのは膝上で開くときにはかなり使いやすいです。あと、X230もそうでしたが音が良いです。ノートパソコンとは思えない音の広がりがあります。

Lenovo ThinkPad X1 Carbon

ボディの表面も内側もしっとりした加工になっていて持ちやすくとても手に馴染みます。レノボの質実剛健なクオリティは味があって使えば使うほど良く感じてきますね。

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