HP Pavillion DV6200。先日お亡くなりになったウチの資料作成・データ打ち込み用ノートパソコンで、追悼記念としての今さらながらのレビューです。

液晶15.4インチ、CPUはCore2Duo T5500 1.66GHz、メモリは1G、HDD120GB。私が初めてCore2Duoに触れ、私が初めて光沢液晶に触れ、私が初めてWindows Vistaに触れた、初めて尽くしのPCでした。

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ZENデザインといわれる柄のボディデザインは実物を見るととてもチャチい。安いだけある!今までノートパソコンはPowerBook G4 Titaniumしか使ったことなく、Macの美しく高級感に満ちたデザインに比べるとオモチャのようでした。しかし、それがこのHP Pavillionの良いところ!

モノが美しいと、見惚れて傷つけたくなく非常に気を使ってしまいハードユーズできなくなってしまう私の性格にこのオモチャっぽさがピッタリ。ガンガンハードに日常使いできました。真っ黒ツルピカのボディにガンガン指紋をつけまくりながらハードに使い込めました。しかもマックのノートに比べてWindowsは使い勝手が良い!タッチパッドのスクロールバーや右クリック。当たり前の動作がスムーズにできることに感動しました。

デフォルトではWindows Vistaが入っているのですがあまりにモッサリなので、即XP化。とてもサクサク快適になりました。気持ち良く作業できます。ハードユーズできます。XPで重い作業をしないならこのスペックで十分です。

基本的には使いやすく良いのですが、惜しむらくは液晶パネル。ギラギラビカビカの光沢液晶で、目が疲れる疲れる。しかも色の再現性がズタボロでウチのデスクトップの液晶NANAO L887、PowerBookG4の液晶と全く色合いが違います。赤が強すぎです。グラデーションの描写も芳しくなく、画像関係では使えない液晶でした。

あとは細かく言うと、USBを挿していないときピーと高周波が鳴っていることとか、キーボードのBackSpaceキーの右側にHomeキーがあってたまに打ち間違うとかが今後の期待ポイントでした。

しかし、当時12万円というお買い得価格で、重量もそこそこ平均で、バッテリー駆動時間も平均で、CPU・メモリ・HDDなど中の上のスペックで、デザインも面白く、ヒッジョーにコストパフォーマンスとバランスが良いノートパソコンだと思いました。HPのサイトも私にはとてもキャッチーで購買意欲をそそってくれました。XP化もしやすいですし、満足して使ってました。

ちなみにこのHPのノートパソコンの使い勝手の良さに惚れ、次のノートパソコンも同じ路線で選びました。ポチったのはDELL Inspiron1526です。

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