LUMIX G 20㎜/F1.7を使っているともう少し寄りたいと思うことがしばしばありまして、マイクロフォーサーズのレンズLUMIX G MACRO 30㎜/F2.8を買いました。

手持ちの単焦点レンズの20㎜F1.7と比較しつつ、LUMIX G Macro 30㎜F2.8をレビューしてみます。

レンズ 最大径x長さ 重さ 最短撮影距離 最大撮影倍率
20mm/F1.7 63×25.5mm 100g 20㎝ 0.13倍
30mm/F2.8 MACRO 58.8×63.5mm 180g 10.5㎝ 1倍

実際のサイズ感はこんな感じ。20㎜F1.7と比べると大きく感じますが、マクロレンズとしてはかなりコンパクトだそうです。

LUMIX G 20㎜/F1.7 と MACRO 30mm/F2.8

使ってみると、さすがマクロレンズ。モノ撮り・スナップ程度の使い方だと、こんなに寄れなくてもって思うくらい寄れますよね。20㎜F1.7を使っているときと違って距離感にストレスを感じることは全く無いです。

(以下の写真はOLYMPUS E-PL3にLUMIX G MACRO 30㎜/F2.8で撮ったものです。)

LUMIX G MACRO 30mm/F2.8 作例

LUMIX G MACRO 30mm/F2.8 作例

スペック上は最短撮影距離が10.5㎝となってますが、2㎝くらいでも余裕で合焦します。

しかもAFもとても速いです。E-PL3でも十分速いです。 ただ、遠い所に合わせていて、いきなり非常に近い所(2㎝レベル)だと、もたつくときがあります。10㎝レベルだと迷いはありません。

LUMIX G MACRO 30mm/F2.8 作例

写りもとても良い。神レンズと評判の20㎜F1.7と全く遜色ないくらい十分シャープです。個人的には描写は20㎜F1.7より柔らかめな30㎜F2.8の方が好みです。

寄れるのでボケも結構いけます。

LUMIX G MACRO 30mm/F2.8 作例

30㎜(換算60㎜)という画角も違和感ないです。静止している花などのマクロ、料理などのテーブルフォト、物撮り、スナップと使い勝手が良いです。

LUMIX G MACRO 30mm/F2.8 作例

LUMIX G MACRO 30mm/F2.8 作例

画角と寄れるバランスがとても良いです。距離感のストレスが全くありません。虫とかのマクロには難しいと思いますが、静止物マクロからテーブルフォト、スナップまで使い勝手がとても良いと思います。

強いて文句を言うなら、やっぱりサイズですかね。マクロレンズとしては十分コンパクトなのは分かるのですが、ちょっと長いです。 これがパンケーキサイズだったら最高なんですけどね。

Related Posts


前の記事: BMW 435i カブリオレ (F33)
次の記事: おすだけノーマットロング 300日分